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財務の話

財務局

財務局は、日本の国の財務を取り仕切る財務省の地方支部局の事を言い、財務省の業務内容に従い、それぞれに位置する地方のでの財務業務を執り行う機関であり、また、金融庁長官からの委任によって金融庁の地方業務を取り扱うこともあります。

財務局は財務省を筆頭として、全国に10の支局から成っており、それぞれの支局の下には、出張所や財務事務所を多数抱えるという構造を持ち、内閣府の地方支部局が財務を管轄している沖縄券をのぞき、北海道から九州までの日本全土に広がっています。

財務局で行われる業務の内容は、基本的には財務省の業務をそれぞれの支局、財務事務所、派出所などで行う事となっています。
また、金融庁から委託されることにより、それぞれの地方で財政や金融にかかわる施策を広報したり、実施したりすることを業務としています。

財務局で行われる業務の一つに、健全な財政の確保があります。
これは国や地方自治体の予算が、効率的に使われているかどうかを確認するもので、予算が正しく機能しているのかどうかを判断する重要な業務となります。

主に現在進行している公共事業に対して、その進捗が計画通りなのか、予算通りに進んでいるのかなどを調べて、用意されている予算が的確に使われているかどうかを判断します。
また、公共事業に対して民間の業者に任せた場合のコストを算出して比較し、公共事業として行うべきかどうかという判断をする場合もなります。

こうしたことから、財務局は様々な公共施設の管理なども行っており、道路や河川などの公共インフラなどがダメージを受けた場合に、復旧工事などを行う際の予算を確保して復旧を進める業務を執り行っているのです。

このほかにも財務局では、資産管理という業務も執り行っています。
資産管理とは、国の資産を管理するもので、様々な国有財産に対しての適切な管理を行い、状況の判断によってはこれを処分したりするのです。

日本には、経済不況などの理由から、様々な国有財産がその機能を果たさないまま、置き去りにされていたり、手つかずに放置されていたりするという現実があります。

こうした機能が著しく低下している国有資産に対し、それがまだ利益を生み出せるものであれば、これを利用できるように働きかけ、また、利益が見込めない、利用の機会がないといったものであった場合には、民間に払い下げをするなどして、その処分を行っていくのです。

財務局ではこのようなことを行いながら、中央と地方に紐づけをして、相互に有益となるようにその財産などを守り、運用していくという業務を行っている期間になります。

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